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セサミンで悩み解決

セサミンは健康寿命の鍵

セサミンという成分について血液サラサラ、高血圧予防の成分としてご存知の方も多いと思います。ですが近年、セサミンの健康効果は血液への効果ばかりでなく、美容や育毛、ストレス、不眠など、より幅広い不調を対象とした領域で注目を集めています。

サプリメントから化粧品まで、私たちの生活に身近なところで活躍するマルチ成分、セサミンについてまとめてみました。

ゴマ、ゴマリグナン、セサミンの関係

ゴマといえば食物繊維、ビタミンA,E,B群、ナイアシンなどをバランス良く含むパーフェクト食材。ゴマと人類との付き合いは古く、紀元前3000年頃からナイル川流域で栽培され、古代エジプトのミイラづくりにも用いられていたと伝わります。
その後、世界中で食用、灯り用油、塗り薬、便秘薬など幅広い用途に用いられてきたゴマは、近年の日本において急速にクローズアップされるようになりました。特に注目されているのが抗酸化作用とアンチエイジングに関する優れた効果で、そのほとんどがリグナンと呼ばれる物質によるものであることがわかってきました。

リグナンとはゴマ、麦などに含まれる食物繊維のことで、ゴマに含まれるリグナンをゴマリグナンと読んでいます。ゴマリグナンは「植物性エストロゲン」の仲間で、女性ホルモンであるエストロゲンと同様のはたらきをすることで知られています。
これと似たはたらきをもつ成分に大豆イソフラボンがあり、女性が若々しさを保つための美容・健康製品にも配合されています。

セサミンはポリフェノールの仲間

セサミンはこのゴマリグナン類に含まれる物質で、ポリフェノールの一種です。
セサミンの効能はじつに幅広く、血圧上昇を抑制する作用、体の酸化を防ぐ抗酸化作用、肝臓でのアルコール分解能を高める作用など、その多用性は他に類を見ません。
しかしセサミンはゴマ一粒にわずか1パーセントほどしか含まれていない希少な成分です。それも脂溶性で水には溶けないことから、抽出方法、濃縮方法、さらに保存方法の解決がサプリメーカーの課題になっていました。

日本のセサミン開発

セサミンという物質を発見し、初めて製品化した国、それは日本です。1980年代、有名な飲料メーカーであるサントリーが、体に良いポリフェノールやオイルを研究していたところ、ある成分がゴマ油から分離することを発見。その成分がゴマ油の酸化を防いでいることに着目し、自健康補助食品への応用について研究を進めました。自然由来のサプリメント開発のプロセスで発見された成分がセサミンなのです。

現在、セサミンは多くのメーカーが独自の製法で商品化しています。希少なセサミンの成分をどのように抽出するかについては各社それぞれに独自の製造方法をもっています。化学的に抽出するメーカーもあれば、化学物質を使用せずに抽出するメーカーもあり、他の栄養素との組み合わせたり、カプセル、錠剤、ドリンク剤といった剤型の違いで差別化をはかるなど、メーカーごとに特徴があります。

このように、長寿社会を支える頼もしいサプリメントとして、ますます開発が進むセサミンの世界。この研究が本格的な超高齢社会を迎える日本始まったのも、必然だったのかもしれません。一日も長く、健康で、自分らしく生き抜くための救世主として、あなたやご家族でセサミンサプリの活用を考えてみませんか。

参考URL
セサミンはゴマから取れる希少成分
http://www.esib.org/index.php/documents/policy-papers/319-policy-paper-qesib-and-the-bologna-process-creating-a-european-higher-education-area-for-and-with-studentsq/index.html